ご存じのように、空き家は放置すると、使用困難となり、
やがて景観・治安の悪化、倒壊の危険、
悪臭・害虫の発生など周辺環境に様々な悪影響を及ぼします。
管理面と税金の負担はかかり続ける。。まさに負動産と呼ばれるのも最もです。
しかしながら、そんな空家を売却したいと思われても、
富山のような地方の空き家は物件価格が低く仲介手数料も低く、
不動産業者が赤字になることもあるため、
売却依頼があってもお断りするケースが見受けられます。
そこで、宅地・建物の物件価格が100万円でも800万円でも、
どんな状態の物件であっても
800万円以下の宅地建物の場合は、
「仲介手数料として最大30万円+税を受け取ることができるようになった」
というわけです。